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マリアージュ奏る、淡麗辛口
CONCEPT
口にした瞬間、その料理と共鳴する食中酒。酔鯨は、そんな酒造りを目指しています。和食はもちろんのことイタリアンやフレンチに至るまで、どんな料理にも合わせやすく、食欲という本能的な感情をさらに引き立てる日本酒。
それが『純米大吟醸 象 〜sho〜』。
刺身や鮨、オリーブオイル香るイタリアンや濃厚なソースが個性を生み出すフレンチなど、さまざまな食事のテーブルシーンで、この日本酒はいつも一緒に楽しむことができる
『マリアージュ奏る、淡麗辛口』。
世界の食中酒を掲げる酔鯨のすっきりとしたキレのある味わいをお料理と共にお楽しみください。


「八反錦」を使用した、
キレのある味わい
広島県で古くから栽培される酒造好適米「八反錦」は、綺麗な味 わいが特徴であることから淡麗辛口の純米大吟醸酒の製造に適した原料米です。本品ではキレの良いあと口を追求するため、八反錦を精米歩合40%まで磨きました。酵母には自社酵母(9号系由来)を使用し、低温でじっくり醸しました。
シンプルゆえに
ペアリングする日本酒
質の良い吟醸香とキレの良いあと口、さらには純米大吟醸酒ならではの米由来の豊かな風味が特徴です。様々な要素を妥協なく追及した上で、食中酒をコンセプトに発展した酔鯨の醸造技術でシンプルに仕上げました。そのシンプルさは、素材を活かした繊細な味わいの和食はもちろん、イタリアンやフレンチのような独自の個性を持った洋食にもさりげなくフィットします。





